Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加

東北大生ブロガーのミキタクです。
筑波大の研究者でメディアアーティストの落合陽一さんを知っていますか?
情熱大陸などの番組にも出てているので、名前なら多くの人が知っていると思います。

現代の魔法使いと呼ばれたり、天才と言われたり、注目されている人物です。主食はグミです(笑)
まだ落合さんの本を読んだことがなかったので、手にとってみました。

 

落合:コンピュータが翻訳しやすいように母語で論理的に意見を伝える能力を高めるべき

 

これには、唸らせれました。返す言葉がないです。こんな感じの衝撃が10個くらいありましたね。

 

 

ホワイトカラーは安泰じゃない

僕は今、就活をしています。文系の大学生の多くは、ホワイトカラーの職に就きます。つまり、頭を使う仕事です。

ホワイトカラーは何かを効率よく処理するための「歯車」です。そして、処理能力の高い「歯車」はいずれコンピュータに居場所を奪われてしまう。

これは正直、ヤバいと思いました。何となく社会に出て成長していければと思っていましたが、将来的にはコンピュータに仕事が奪われる可能性があるのです。

 

落合さんは、ホワイトカラーでなくて、クリエイティブ・クラスになれと言われています。具体的な方法は明示されていないのですが、専門知識などを駆使して新たな何かを生み出すのです。
「クリエイティブ・クラスになりてえ、起業してえ」と思うようになりました!

スポンサーリンク

求められるのは「秀才」でなくて「天才」

大学受験勉強にしろ就活にしろ上手くいくのは、何でもそつなくこなすジェネラリスト、いわゆる「秀才」が多数派です。
僕も自分なりに努力してきましたが、ほとんどが秀才になるための努力でした。人生において、処理能力が高いと重宝しますが、本質のスキルではありません。
ホワイトカラー的な仕事は将来的にコンピュータに奪われてしまいます。
だから、コンピュータにはできないけれど自分にしかできないことを極めて、「天才」になる必要があります。
落合さんは、自分のことを「天才」ではなく「変態」だと考えています。子どもの頃からコンピュータオタクですからね。

「改札口」や「継ぎ目」のようなスムーズではないものがあることが、僕には気になってしまいます。

いや、気になったことねーよ(笑)
やっぱり落合さんは、変態です。この着眼点と思考力があるから最強の学者なんですね。

 

感想

最近、就活で進路について考える時間が多くなりました。
未来の働き方について考えることが大切だと思いました。こういう本をドンドン読んで考えていきたいですね!

短期的に見ると、難関企業に入ってビジネスマナーや処理能力などを上げることが良いと思いましたが、長期的に見るとだいぶ変わってきます。公認会計士とかの資格を取ったから安泰なわけでもありませんね。いやー、今まで考えてきたことがひっくり返りました。

何等かの専門性を身につけねばと切に思いました。なんとなく、語学とかプログラミングとかを考えていましたが、自分が本当に好きなことを見つけて極めたいと思います。

 

全体的に見て、ホントに素晴らしい本でした!誰にでもオススメできますが、特に就活生に読んで欲しい本です!

 

 

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語の勉強をしている。
7月に帰国予定。