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東北大生ブロガーのミキタクです。

強烈なタイトルに惹かれて読んでみました。

 

色んなエピソードが収録されているのですが全部実話です。
妻たちは本気で夫に死んでほしいと思っています!
妻の夫への憎しみを象徴する行動を1つ紹介します。

実は葉子さんは、強烈に「死ね」と思った時には、夫の歯ブラシでトイレ掃除をして、そのまま歯ブラシ置き場に戻していたのだ。それを知らずに歯を磨いている夫を見ると、葉子さんは胸がスーッとした。

ヤバいでしょ!こんなのがいくつもでてきますからね。夫の死後に、遺骨を山手線に放置する計画とかぶっ飛んでます。ホントに笑えません。

原因は夫のお金の使い方、浮気、家事への不参加などです。女性の負担が大きいです。結婚は女性が犠牲にするものが大きすぎます。出産、育児で職から離れると、キャリアアップを諦めざるを得ません。育児休暇が取れるといっても、戻ってきた時には予期していないポストをあてがわれ、退社に追い込まれます
夫よりも稼いでいたのに、ブランクが大きいせいで、スーパーのパートくらいしか選択肢がないということもあります。社会的に見ても、もったいないです。

ただ100%男性が悪いというわけではなくて、そういう状況を生み出している社会の仕組みのせいかもしれません。ですが、男性が女性を不幸にしていい言い訳にはなりません。
男性は仕事で大変かもしれませんが、家事に積極的に参加すべきです。最悪、女性の苦労を理解することはできるはずです。心無い言動が女性を傷つけています。

これから結婚を考えている男性に是非、読んで欲しい本です。幸せになるために結婚するはずなのに、妻から死を願われるなんて絶対いやでしょう。

ましてこの本で紹介されている事例は、傷害事件には発展していない例です。中には殺人事件に発展する事例もあります。社会問題の本としてもお勧めします。

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語の勉強をしている。
7月に帰国予定。