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東北大生ブロガーのミキタクです。
「真の幸福とは何か?」と疑問に思い、幸福度ランキング1位の国デンマークに留学を決めました。
慶応大学で幸福学の研究をしている前野隆司先生の本は、良いヒントを与えてくれました。
僕は大学で経済学を学んでいます。経済学はGDPつまり経済水準をどう向上させていくかを考えるのに役立ちますが、幸福について考えるのには一面的であまり役に立ちませんでした。なので、幸福学という学問の存在を知った時は心躍りました!

 

幸せについて興味がある、もっと幸せになりたいと考える全ての人に読んで欲しい本です!
表紙に書かれているように、幸せには4つの因子があります。
  • 「やってみよう!」因子
  • 「ありがとう!」因子
  • 「なんとかなる!」因子
  • 「あなたらしく!」因子

それぞれについて詳しい説明があります。前野先生は四因子実現社会を目指して活動されています。
どの因子も当たり前と言えば当たり前ですが、これだけ幸せについて体系的に、そして深く論じている本はなかなかないのではないでしょうか?
いかに自分が幸せについて無知か思いされましたね。幸せについて無知なくせに幸せになりたいなんて思うのは、バットの振り方もよくわからないのに野球選手になりたいと思うのと一緒です。

 

幸福に関連する細かい要因もたくさん紹介されています。なんと48個も!幸福になるにはどうすればいいか考えていく上で重宝します!僕たちが今まで幸せに必要だと思っていたことがそうでなかったりするので興味深いです。
例えば、日本人は「もう少し○○だったら幸せだっただろうに」と思いがちらしいのですが、能力はあまり幸福に関係ないらしいです。

 

就活、結婚、育児、これから幸せについて考えさせられる機会はたくさんやってくるでしょう。この本は生涯役に立つに違いないです!
幸福について考えたい方は、是非お手元へ!

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
この世の全てを知ろうと本を読みまくったり、アニメを1日10時間見たり、マラソンを走ったり、と思うがままに生きている。