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東北大生ブロガーのミキタクです。
これまでの読書人生で自己啓発本を何十冊と読んできました。自己啓発本ってだいたい同じことが書いてます。なので、もう自己啓発本は読む必要がないと感じていました。しかし、今回紹介する本は新たな視点を提供してくれる当たり本でした。ビジネスマンとしてどうすれば一流になれるかということを論じているのですが、学生の僕にも勉強になることがいっぱいでした!
マネジメントとで有名なドラッカーの本です!印象に残ったところを何か所か紹介します!

 

何を得意とし、何をすべきであるかを知ったのも、十五年ほど経った三十代初めのころだった。

経営学の大家ドラッカーですら、何をすべきかがわかったのが30代になってからなんです!最短距離で成り上がったエリートかと思いきや、色んな会社を行ったり来たりしていたんですね。

僕は大学3年の終わりということで進路のことを考える時期です。無理やり、やりたいことを見つけようとしてきましたが焦らなくていいと思えました。

 

 

努力しても並みにしかなれない分野に無駄な時間を使わないことである。強みに集中すべきである。

 

 

これは経営学でいう選択と集中というやつですね。

これに加えて

大きな強みをもつ人は、ほとんど常に大きな弱みをもつ。山があるところには谷がある。しかも、あらゆる分野で強みをもつ人はいない。

 

 

 

 

僕は万能になりたかったので色々なことに手を出してきました。ですが、ドラッカーですら万能にはなれないと言っているのです!これまでの自身の行動を反省しました。万能になるのをやめて、自分の強みを見つけて、それに特化していきます。今のところ、文章を書くのが好きというのが強みなので、もっともっと書きまくりたいです!

 

何によって憶えられたいかね

ドラッカーの幼少期の先生の言葉です。これは今自分がどうすべきか考えるのに役立つ問いかけです。僕の場合はブロガーとして覚えられたいのでブログのために何をすべきかを考えます。ですが、将来的に答えは変わってくるでしょう。なので自身に問いかけ続けることが大事です。

 

 

すでに六十年以上にわたって、一時に一つのテーマを勉強するという方法を続けてきた。

ドラッカーがどれだけ勉強熱心かが伺える一文です。一時に一つというのが肝ですね。色々と手を出したくはなりますが、限られた時間の中で確実にものにしていくには一つがちょうどいいでしょう。勉強の習慣は生涯身につけていたいですね。

 

毎年夏になると、二週間ほど自由な時間をつくり、それまでの一年を反省することにしている。

多忙なドラッカーも振り返りの時間を大切にしているようです。僕はこれまで何となく節目に振り返りをしてきたのですが、これだけのまとまった時間を取って年間の振り返りをして、これからすべきことの優先順位をつけたりはできていませんでした。最近は一日の振り返りさえサボるようになってきたので、ちゃんとやっていきたいと思います。PDCAサイクルがちゃんと回るようにしていきます!

 

これまでいくつか引用してきましたが、ドラッカーの深い洞察がたっぷり入った本です。他の自己啓発本に書かれているようなことも出てきますが、この本に書かれていることには説得力があり、すごくモチベーションがわきます。

自己啓発本はこれ1冊でもいいくらいです。是非、読んでみてくださいな!

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語の勉強をしている。
7月に帰国予定。