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東北大生ブロガーのミキタクです。

実は僕、2015年の東北大学ミスターコンテストに出場していました。

しかも自己推薦!アホです。身の程知らずも良いところです。

 

そんな僕がミスターコン出場後に、血尿が出るも逆境をバネに成長していった過程をここに記します。

 

 

ミスターコン参加の経緯

きっかけは募集のポスターを見たこと。何となく学祭事務局にメールを送っていました。その時期の僕は何か応募する機会があり参加できるのであれば、絶対に応募するというのを心掛けていました。変わってるでしょ。

 

応募したからと言って全員が決勝に出られるわけではありません。ミスター部門は6人がエントリー。ウェブ投票を行い上位4名が出場できます。

内心、ほっとしました。9月に青葉山で写真撮影があり、他の参加者を見ると、どう見てもルックスでは4位以内には入らない。せいぜい5位。「思い出話、笑い話になるのだろう」と。

 

まさかの決勝進出

(僕は左から二番目)

ウェブ投票が行われました。最初から諦めるのは違うと思ったので一応、自分で自分に投票はしていました(笑)

どうせなら善戦して負けようと。しかし、僕は恵まれていました。普段はあまり話さない人からも「投票したよ」と声をかけていただけるように。

後日談ですが、Cookieを消去して僕に何度も投票してくれた同級生もいました。

 

そして、まさかの決勝進出!僕よりも明らかにカッコイイ1年生が落ち、僕が残ってしまったのです。申し訳ないと思いつつ、頑張るぞと思っていました。ミスターコンに出場が決まると、全く話したことがない人にも声をかけられるようになりました。

 

もはやミスターコンは僕だけのものじゃないのだと自覚しました。

 

いざミスターコン当日!

いざステージに立つとなると緊張しました。あんなに人がいる川内キャンパスを見たことなかったです。

僕は何となく警官コスで登場。良い服をもっていなかったのでふざけようと1週間前くらいに仙台駅前のロフトで買いました。

(誰得?警官コスの僕)

 

自由パフォーマンスでは当時やっていたマンドリンという楽器を演奏。ショパンの別れの曲を演奏しました。つうか暗譜しろよ(笑)

チューニングがめちゃくちゃだったのと、最初マイクの位置が悪くて音が響かなかったのと、外で弾いたり多くの人に見られて弾く経験がなかったので、それはもうメチャクチャ。あれはもう、思い出したくないです(笑)

 

(深刻な表情でマンドリンを弾いている僕)

 

それから、壁ドンと電話での告白。下の壁ドンの前座シーン。

正直内容はあまり覚えていなかったのですが、滑った気がします(笑)

でも久しぶりに写真を見ると僕が堂々としていて、ちょっと誇らしいです。

 

サークルの友達が応援しに来てくれていたのですが、応援の声よりも、はるかに観客のヤジが印象に残っています。タキシードを着る場面って普通「おっーー!」ってなるのですが、ヤジが飛んでくるという(笑)

今でも思い出せます。「もっとゆっくり歩け!」

 

おかげでメンタルが鍛えられました(笑)

 

(タキシード姿の僕)

 

ミスターコンに参加してありがたかったのが、無料で良い美容室に行くことができ、タキシードをレンタルすることができることです。

タキシードレンタルって普通に10万円とかしますからね。一生に一度あるかないかのすごく貴重な経験。

参加賞も旅行券1万円分や美容品など豪華すぎました。優勝者は旅行券5万円分だそう。学祭事務局は太っ腹すぎます。

 

ホントに何もかも頂いてばかりのミスターコンでした。

 

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突然の血尿!からの簿記検定試験

ミスターコンも終わり一息つくかと思いきや、11月には2つチャレンジがありました。

1つは日商簿記検定2級の受験で、もう一つは人生初のハーフマラソンでした。ミスターコンが終わる前からコツコツ対策してきました。あの時期が人生で一番忙しかったです。

 

ミスターコンの3日後、朝、起きてトイレに行くと異変に気づきました。電気をつけてみると便器が真っ赤に染まっていました。

泌尿器科に行って診察を受けました。右腎臓に尿がたまっていることがわかりました。レントゲンに移ってはないものの、結石があるようでした。

考えられる原因は、ミスターコンによる極度のストレス、荒れた食生活です。死ぬわけではないのですが、一人暮らしなのもあって物理的にも精神的にも相当きつかったです。

 

簿記検定はともかく、マラソンは辞めた方が良いと思いました。サークル・バイトは休ませて頂き、授業も必修以外は休むことに。家にいる時はできるだけ安静にし簿記検定の勉強に集中していました。

簿記検定は宮城県古川市という仙台から電車で1時間以上かかる試験会場で受験しました。その頃には身体の違和感はほぼ消えていました。

いざ、試験開始!過去問演習メインの勉強をしていたおかげでスムーズに解くことができました。後で模範解答を確認したところ仕訳問題でミスっていたことに気づいたのですが、合格点には達していると確信しました。

それが自信につながりました。

 

やっぱり走りたい!ハーフマラソンへ!

体調は徐々に回復し、ハーフマラソンの1週間前にはほぼ正常になりました。4日前に1回走ったところ本調子ではなかったのですが、ゼッケンも届いたので参加することに決めました。途中リタイアしてもいいじゃないか。行けるところまで行ってみよう!

 

早起きして高速バスに乗り宮城県登米市の会場に向かいました。待合室の体育館ではたくさんのランナーが準備をしていました。

本番では自分のペースを守ることを重視しました。後半からは余裕が出てきたので、タイムを縮めるべく追い抜きまくりました。マラソンを走っていて面白いのが、走り方から人間性が見えることです。

ゴールまで後3キロなのに走るのを辞めて歩き始める若者もいれば、はぁはぁ言いながらも走り続けるおじいちゃんもいます。黙々と走り続ける女性ランナーもいますから、僕は絶対歩けません。むしろ1秒でも早くゴールにつく必死で走りました。

 

そして、結果は。。。

 

無事目標としていたハーフマラソンを完走しました!ほぼ2時間で!

これも大きな自信に繋がりました。

 

この経験から何を学んだか?

ミスターコン出場、血尿はもとは全部自分が原因です。つらく苦しい思いもしてきました。ただ、言えるのは異質な場に飛び込んでいくという経験、逆境にも負けず結果を出すことができたという経験は宝ということです。

 

このエピソード美化するつもりはありません。ただ、あの時の自分が頑張っていたのだから、常にそれを上回る自分でありたいと思っています。

あの時の経験があったから、インターンシップ、バーのバイト、留学など自分にとって異質な環境に入って来れました。そしてこれからも入っていきます!

 

1年後ミスターコンを観戦!

2016年秋、ミスターコン参加から1年経ち、客としてミスターコンを鑑賞しました。あそこに自分が立っていたなんて考えられませんでした。自分は観衆の1人。「もう二度と出ないぞ」と思っていたのに、もう一度挑戦してみたいという気持ちに変わりました。

しかし、2017年の学祭時には留学しています。よし、2018年だと、僕は決めました!

 

2018度2回目のエントリー予定!君も一緒に出ないかい?

ということで、来年度のミスターコンにはエントリーするつもりです。前よりも立派になった自分、面白くなった自分を多くの方に見てほしいです。

エントリーするのは無料で様々な特典がついてきます。

ライバルが増えた方が僕はワクワクするので、ウェルカムです。

 

ミスターコンは例えるなら超豪華な無料ガチャ。外れが出るかもしれませんが、激レアなアイテムが出る可能性はでかいです。これはボタンを押すしかないでしょ。

 

君も一緒に出ないかい?最高の経験が君を待っている(完)

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語の勉強をしている。
7月に帰国予定。