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東北大生ブロガーのミキタクです。

現在、進路悩み中で大学院進学を考えてきました。高校時代から、首都圏とりわけ東京へのこだわりは強かったです。

今回は、僕が神戸から東北大学に進学した理由と、地元関西の大学院進学を目指すようになった理由について書いていきます。

 

僕が神戸から東北大学に進学した理由

 

元々は首都圏の大学志望ながら、受験で失敗し進学先に東北大学に選びました。

神戸大学や大阪大学なら受かる実力はあったのですが、敢えて遠い東北大学に進学したのです。理由は4つあります。

 

一人暮らしをしたかった

単純に親元を離れて生活がしたかったです。ただただ自由になりたかった。

大阪、京都の有名大学なら、神戸からなら通えてしまうので少なくとも関西を出る必要がありました。

しかも、前期は東京大学を受験すると決めていたので、後期入試があり、なおかつ関西以外の大学を探した結果、東北大学になりました。名古屋大学には後期入試はありません。一橋大学はセンター試験でいまいちで足切りゾーンでした。悪く言えば、消去法で東北大学を選びました。

でも高校時代、頑張って勉強していたおかげで好きな大学を選ぶことができました。受験生に伝えておきたいのは、勉学を頑張れば進路の選択肢が増えるということです。第一志望は無理でも、僕のように自分の条件にあった大学を選ぶことができます。

 

環境を変えたかった

地元が嫌いなわけではありませんが、付き合う人や住む場所を変えれば自分が変わるのではと考えていました。

結果、入学直後は友達ができず苦労するわけですが、環境を変えたおかげで、自分のやりたいことにチャレンジできるようになったので、結果から見れば良かったです。

 

祖父母が盛岡に住んでいる

東北大学のある宮城県には知り合いは皆無でしたが、隣の岩手県盛岡市には祖父母がいました。これまでなかなか会いにいくのが難しかった、祖父母に高速バスで会いに行けるのは魅力的でした。これまで1年に2回ペースで会いに行っています。

 

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東北大学がいい大学に思えた

東北大学って普通にいい大学なんですよ。特に国際交流に力を入れていて、留学制度や東北大学グローバルリーダー制度(TGL制度)に惹かれました。東京みたいに満員電車に乗る必要がないし、自分を成長をさせるには悪くない環境だと思っていました。

マジで良い大学です!最初は「東大落ちたから入ってやるよ。」ってな感じでしたが、今では母校愛もでてきました。

英会話を無料で練習できるSLA英会話、英語学習カウンセリング、短期留学制度など恩恵を受けてきました!

進路に迷っている受験生がいたら全力で勧めたいです!

 

以上4つの理由から東北大学に進学したわけです。大学院に行くとしたら東京かなと考えていました。

仙台は東北では大都市ですが、学生がアクティブに活動する場が少ないように感じました。各種イベントや、インターンシップなど、学生のための機会が首都圏と比べると圧倒的に少ないのです。

仙台で、短期インターンシップに参加したり、意識の高いイベントに顔を出すようになった僕は、自然と東京志向になっていました。

 

しかし、今では大学院進学に関しては地元の関西志向へと変わりました。その理由を続けて書いていきます。

大学院進学で地元志向になった理由

経済的な問題

僕は日本学生支援機構の奨学金を借りています。もし、東京に進学して、このままのペースで奨学金を受給し続けると、返済額は1千万を超えます(笑えない)

僕には妹が2人います。上の妹は私立の学校に通っており、下の妹は塾や英語教室に通っています。それに加えて、僕は国公立大とはいえ一人暮らししているのですから家計の負担は半端ないです。

あまり奨学金に関しては親とは話せてないし、管理も全部親がしているのですが、親は「僕が結婚したら何かとお金がかかるだろうから、そまでは自分で返済してくれ」と言っています。しかし、僕の通学のために借りたお金なのだから、僕は全部返すつもりです。そんなダサいことはしたくないです。

東京でやりたいことがあるならまだしも、わざわざノープランで東京に行くのは経済的な面で、自分の首を絞めるようなものです。

実家に帰り、経済負担を減らせば、奨学金の受給額を大幅に減らせますし、他の習い事などにお金が使えます。

 

地元には居場所がある

まず、家族とペットウサギのキララの存在があります。社会に出たら、会える機会はさらに減ってしまうでしょう。

キララに関しては寿命を考えると(今は6.5歳)、一緒にすごせるのは今しかありません。

 

また、いやらしい話ですが実家暮らしだと家事をする必要がなくなり、その時間を勉強に割くことができます。

 

地元には当然、小中高の友達がいます。彼らのほとんどは地元にいます。自分とは全く違う道を選んだ人も多く、帰省するたびに刺激をもらっています。また関西には、大学生になってイベントを通じて知り合った友人もいます。彼らと簡単に会えるのは魅力的です。

また、僕が神戸に帰ったら、快く受け入れてくれるであろうコミュニティもあるので、居場所に関しては困りません。

ただ、その既存のコミュニティに甘えてしまう危険もあります。常に新しい出会いを大切にできるようにしなくてはなりません。

 

僕は地元から逃げてきました。地元の人間関係であったり、面倒くさいことから。でも、もう逃げたくないです!4年間たって成長した自分ならきっと向かい合っていけると思います。

 

東京ほどではないが関西にも成長機会はたくさんある

仙台と比べると、神戸・大阪・京都にもイベントやインターンシップなどの機会は格段に多いでしょう。しかも、今のところ京都の大学院を志望しているため、神戸から京都の定期券を買えば、関西圏の交通費には困りません。

仙台にいると大体のことは仙台で完結するため行動範囲が狭くなるのですが、その定期券があれば守備範囲の鬼になれます。広島カープの菊池並みです!

東京だとほぼ人脈がなく、活動の場を一から築いていく必要があり大学院の2年という短さを考えると、その時間がもったいない気がします。東京デビューは社会人になってからでも遅くないと思いました。

逆に実家に帰るデメリットは?

デメリットについても一応考えておきます。

単純に生活の自由度は減りそうです。地元だと色々と付き合いがありますしね。

飲み会なども終電を気にするようになるのでしょう。京都の大学院に進学すると通学に片道2時間くらいかかるので、4時間も移動時間に費やすことになります。大学院は授業数は少なくて1日、1か2コマくらいなので移動時間の方が長いくらいです。

読書などをすればいいのですが、長時間の移動はストレスになるでしょう。

 

こちらは深刻な問題です。仙台でしていたわけではないですが恋愛はさらに、しづらくなるでしょう。この問題に関しては以上(笑)

 

また進路の問題です。就活に関してはおそらく東京に行く必要が出てくるでしょう。これはバイトなどでお金を貯めれば問題ないかと。

 

圧倒的に地元関西への進学のメリットはデメリットよりも大きいです。

僕の場合、今やっていることがあまり場所に関係ないことなので情報量などを考えると東京が有利でも、わざわざ東京に固執する必要はないと感じました。今のところ、9割方、地元の大学院に行きます。

 

そもそもだけど大学院進学よりも就職するべき?

それな!文系の大学院進学は正直、モラトリアムでしかない気もします。早く社会に出て働きながら学んだ方がビジネスの世界では戦力にはなると思います。

ですが、まだ僕はやりたいことが決まっていません。やりたいことが多すぎて絞れていないのです。勉強は好きなので、勉強をしながら自分のキャリアを模索していくのは自分にとって最適解かどうかはわからないですが、絶対プラスにはなると思います。

僕は大学は妥協して浪人を避けました。中には自分探しのために、留学やインターンシップをするために休学する学生もいます。

そう考えると、僕は浪人せず大学もこのままいけば留年せずに卒業できるので、大学院進学は悪くないと思います。

確かに2年社会に出るのが遅れるのは少し恐いです。このままじゃ、とり残されるんじゃないないかって。

ですが、問題なのは、表面のことにこだわらず、どれだけ自分の人生に付加価値を与えられるかだと思っています

大学院に行って社会に出るまでの猶予を貰う分、僕は自分を他の学生と差別化していくつもりです。そのために頭をフル回転させて戦略を立てて、やるべきことにトライしていきます!

 

地元関西で何がしたい?

僕が今、主に力を入れて取り組んでいるのは、プログラミングや語学の勉強、そしてこのブログです。これ1つを極めるぞというものにまだ出会っていないため、自身の将来の可能性を最大化することを選んだ結果こうなりました。それらの活動は大学院に入っても継続していくと思います。関西では、プログラミングなどのスキルを磨きながら、お金が稼げれば最高です。きっと、大阪あたりにそういう場所があると思います。

 

少し柔らかい話にしましょう。高校時代は、学外でチェロという楽器を弾いていました。チェロは非常に中途半端な形で弾かなくなってしまったので、もう一度やってみたいです。サークル代わり的な。軽いノリですが、結構まじめです。

 

また、大学生活で学んだことや得たことを、地元の友人知人に還元できればと思っています。僕は好き勝手、自分のやりたいことをやってきましたし、多分最終学年になる来年度にも、色々と自分のやりたいことに挑戦するのでしょう。でも、僕の人生は僕だけのものではありません。

アニメ「Clannad after story」を見返して気づきました。

自分の幸せ、自分のスキルアップ、自分の成功といったようなことばかり考えていた自分が浅はかに思えます。

 

ここまで自分を育ててくれた家族。たくさんの思い出をくれた友人。自分に影響を及ぼした尊敬できる大人たち。

 

「彼らにどう価値を提供していくか?どう恩返ししていくか?」という視点を持ち、これからの学生生活を送りたいです!

 

ここまで読んで頂いてありがとうございます。

関西にいる方は近い将来、関わっていくと思うので、よろしくお願いします!東北の方も、少なくとも留学後の7月から卒業の3月までは仙台にいるのでよろしくお願いします!

 

以上の構想を実現するために僕は頑張ります。

夢を探して挑戦し続けます!

 

 

 

 

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語の勉強をしている。
7月に帰国予定。