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東北大生ブロガーのミキタクです。学部は経済です。大学3年の2月ということで、多くの学生が進路について悩んでいることでしょう。

で、僕は突然とんでもないことを思いつきました。

 

「理系の大学院進学もありかも!」と。

 

まずは、僕の今の状況と理転を視野に入れるようになった経緯を書きます。それから文系学部から理系の大学院に進学するメリットやデメリット、これからの展望について書いていきます。

 

経緯

僕の場合は大学4年の6月まではデンマークに留学しているので、進路は帰国後に決めることになります。

普通に考えると

・就活

・進学

の2通りがあります。で、僕は後者の進学を考えていました。正直、まだ自分が進みたい道が見えていないし、社会人として通用する器量があるとは思えないからです。加えて、自分の興味がある分野を勉強するのが好きだからです。

自分は経済学部生なのですが、正直経済を研究したいとは思いません。それよりも、国内の経営大学院で経営学を学んで、思考力、ディスカッションする能力、プレゼン力を高める方が良いと思っていました。

これが理転を思いつく前の僕の進路についての考えでした。

 

理転をひらめいたのには、2つの出来事が関係しています。

 

1つ目。

現在、留学先のコペンハーゲン大学で「Social Data Science」という授業を取っています。基礎知識があることが前提で授業が進み(しかも英語w)、全く理解できません。プログラミング言語のPythonを必死に勉強しています。勉強自体はすごく楽しいですし、期末テストまでに周りに追いつこうという意欲もあります。

 

2つ目。

ブログにも書いていますが、趣味で数学Ⅲを勉強しています。もともと小さいころから算数が好きで、高校でも数学は大の得意でした。

 

プログラミングの勉強と数学の勉強。理系チックな勉強の量が増えていき、文系では味わえない楽しさを感じていました。

 

そして、この時期の大学生がよくやるように進路について考えている時、ふとひらめきました。

 

「理系の大学院も選択肢に入れていいんじゃねえ?」と。

 

大学院には国内と海外がありますが、国内に絞っていました。正直、勉強するなら母国語の日本語の方が効率がいいし、外国語の勉強は日本でもできるからです。国際交流といっても、海外の大学院でそんな余裕があるとは思えませんでした。

そして、うちは経済的に余裕があるわけでないので、国内の中でも国公立に絞っていました。

そして、分野は経営に絞っていました。それで都会志向ですから、その条件を満たすのは数校しかありません。

といこともあって、進路に関してはかなり視野が狭くなっていました。

 

そんな中ひらめいたのです。

「情報系の大学院に行けば、プログラミングやコンピューターの専門知識がついていいのでは?」

「モラトリアムで大学院に行くなら2年間、何かを本気で勉強してみようか?経営の勉強は社会に出てからでもいいのでは?」

との思いを抱いたのです。

 

大学院の情報を少し集めてみた

「大学院 プログラミング」でググると

東京大学大学院 情報理工学系研究科の方のブログが見つかりました!

 

このブロガーさんが受けた大学院入試試験の配点は英語(TOEFL)120点、数学orプログラミング120点、専門分野240点みたいな感じでした。

TOEFLはまだ受けたことがありませんが、普通の理系の学生よりは取れる自信があります。

でも、これはほんの一例。

まだ他大学や他の専攻についての情報は集めきれていないのですが、共通して言えることは①数学や専門分野の勉強②英語の勉強、が必要だということがわかります。ウェブで見れる過去問を見ましたが、意味不明でした。

理系の大学生が4年間で学んだ内容が出てくるので、当たり前です。

 

文系学部から情報系の理系大学院に進学するメリット

なぜ大学院で理転する人がほぼいないかというと、デメリットが大きいからでしょう。ですが、ポジティブにメリットの方から考えていきます。

 

前例がほぼ無いからブログのネタに最高

「理転 大学院」とかでググってみましたが、ほとんど情報が出てきませんでした。1個だけブログが見つかったのですが、けっこう前のブログでした。

 

12月末からこのブログを運営しているのですが、ターゲットが何となくで、一貫性がなくテーマを絞るべきか考えあぐねていました。

「大学院受験×理転」というテーマを核にすれば、面白いブログが書けると思います。入試までは、数学やプログラミングや英語の勉強の記録。入学後はキャンパスライフについて書けます。ネタには困らないし、ライバルがいないので勝てるような気がします。いや、勝てます!

大部分の人は、僕という人間には興味がなくて記事のコンテンツに興味があります。理転に特化すれば、希少で有益な記事が書けるでしょう。

 

大学院入試で圧倒的に成長!

正直、経営大学院の入試は難しくありません。僕は英語は強いですし、過去問を見たところ、ちゃんと勉強すれば受かると思いました。小論文が少し厄介ですが。

もし、理系の大学院を受けるとなったら、僕は必死で勉強するでしょう。たとえ受験に受からなくても、その受験勉強自体に意味があるのではないでしょうか?プログラミングの基礎は確実にマスターしているはずです!

 

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文理融合の人材になれる!

コンピューターサイエンスの知識がありプログラミングができる人は強いです。多分、いくらでも仕事の案件が転がっています。

しかも、僕は学部で経済や経営を学んできたので、文理融合の知識を持てることになります。これは良い感じの相乗効果を生むのではないでしょうか?

 

文系学部から情報系の理系大学院に進学するデメリットや問題点

そもそも入試に受かるのか?

まずは入試です。入試はその大学院や専攻によると思います、遅い日程だと2019年の2月入試もあります。つまり、今から1年間も時間があるのです。また英語に関しては僕がアドバンテージを持っています。TOEICは900点なので、TOEICで受けられるところなら合格率は上がるでしょう。

ですが、他の受験生が4年間かけてやってきたことを1年で勉強するわけですから、かなりの学習量が求められます。受験に特化した勉強をすれば合格率は上がるかもしれませんが、いばらの道であることは確かです。

 

入学できたとしてついていけるのか?

合格する前から何を言っているんだという話ですが、大学院入試を通過できたところで授業や研究についていけるのかは全くわかりません。確実に、入学後も勉強し続ける必要が出てくるでしょう。

 

酷い時は出席を取らない講義には出席せず週休5日が当たり前。そんな文系というぬるま湯につかっていた人間が、理系のカルチャーに適応できるのでしょうか?

大学院は研究をする場所である

ぶっちゃけ、プログラミングが学びたければプログラミングスクールに通えばいいのです。大学院では、知識やスキルがあった上で何を研究していくかが大事になってきます。だから僕の場合、理系大学院にわざわざ行く必要はないかもしれません(笑)

これに関しては自分で勉強したり、論文を読んでいく中で行動しながら考えていくしかないです。研究したい分野が見つかれば、行けばいいと思いますが、無理に入っても得られるものは少ないでしょう。

 

そもそも自分のやりたいことは?

「理系大学院に進んでその先に何があるのか?」

「そもそも理転して他のことを犠牲にしてまでチャレンジする必要があるのか?」

といったようなことを考えないといけません。

 

結局、自分がやりたいことがコロコロ変わっていくので、これがマジの決意なのか、それとも一過性の決意に過ぎないのかはまだわかりません。

実際、プロブロガーになろうとブログを始めたのに、今ではブログはただの手段になってしまいました。

 

でも、こうゆう困難に立ち向かっていくのはワクワクします。その記録をブログに残せれば楽しいと思います。

動機が歪んでいるといえば歪んで言えますが、僕は、文系学生の僕が、もがきながらも理系の大学院入試を突破するというストーリーに魅力を感じるのです。

 

結局、僕はどうする?

とりあえず、情報を集めて理系の勉強をします!

勉強はしたいので、数学やプログラミングやコンピューターサイエンスなどを基礎から独学していきます。勉強すること自体は楽しいんです。

その中で本当に、理系の大学院に行くべきかを考えていきます。入試の日程の関係で今年の5月末までに判断すると思います。

 

経営大学院は確実に受けます!

院試で浪人するつもりはありません。浪人するんだったら就職して社会経験を積んだ方がいいと思うからです。

理系の大学院を受験するしないに関わらず、経営大学院は受験します。文系院に行くなら経営大学院が自分にはあっていると思いますし、理系の大学院を受けた時の滑り止めになりますし。

なので経営学もボチボチ勉強していきます。

 

ということで長文を読んでいただきありがとうございます。

続編に乞うご期待!

 

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
この世の全てを知ろうと本を読みまくったり、アニメを1日10時間見たり、マラソンを走ったり、と思うがままに生きている。