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東北大生ブロガーのミキタクです。皆さんはアンガーマネジメントという言葉を聴いたことがあるでしょうか?

本屋によく行かれる方は、関連書籍を目にしたことがあるのではないでしょうか?

簡単に言うと、アンガーマネジメントとは怒りの感情と上手く向き合っていくための方法です。

前から気になっていたもののアンガーマネジメントの本を読んだことがなかったので、今回は入門書を読んでみました。

 

本の概要

アンガーマネジメントの本なのですが、冒頭はパワハラについて書いています。パワハラは上司が怒りの感情を上手くコントロールできない結果起こるものだと考えられています。

パワハラは被害者が精神的に辛いのはもちろんですが、企業のイメージダウンなど繋がるリスクがあるので、社会にとって大きな影響がある問題です。

パワハラなど人間関係の問題を解決していくのにアンガーマネジメントを活用していけるそうです。

僕は、個人が怒りをコントロールすることで生産性を上げたり、気持ちよく生活するためにアンガーマネジメントがあると思っていたので、全く別の観点からの話で興味深かったです。

 

パワハラの話が終わった後は、お待ちかねのアンガーマネジメントの概要の解説です。

アンガーマネジメント・テクニックも網羅的に解説してくれているので、この本を1冊しっかり読みこめば、アンガーマネジメントに詳しくなり、怒りの感情と上手く向き合えるようになると思います。

 

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アンガーマネジメントについて

アンガーマネジメントの意味を上手く表した一文を引用します。

怒りの感情を「マネジメントする」とは、「怒らなくなること」ではなく、怒りの感情と「上手に付き合う」ことを意味しています。

誰にだって、怒ることくらいありますよ!何が起きても、怒らない人の方が不自然です。

アンガーマネジメントのテクニックには大きく分けて「対処術」と「体質改善」の2つがあります。対処術は短期的な解決策で、体質改善は長期的な解決策です。

この本には合計30ものテクニックが載っていますが、著者曰く全てを覚える必要はないそう。自分にあったテクニックを使いこなすことの方が大切だからです。

 

まずは対処術のテクニックの具体例を紹介します。

 

テクニック名:カウントバック

方法:カチンと来たら1から6までゆっくりと数える。

 

怒りの感情のピークは長くても6秒なので、「数字を数えることで意識を怒りから逸らしてしまおうぜ」というテクニックです。

 

次は体質改善の具体的をあげます。

 

テクニック名:アンガーログ

方法:怒りの感情を記録する。その怒りを10点満点で評価する

 

ログを取ることで、自分の怒りの傾向やパターンが客観的に見えてきます。自分の怒りの傾向を認知することは、怒りの体質改善に繋がっていきます。

 

この他のテクニックもわかりやすくて手軽にできるものばかりなので、実用的です。

 

まとめ

アンガーマネジメントについて少しは知れたのではないでしょうか?もっと詳しく知りたい方は本を読んでみてください。感情と上手く向きあえれば、けっこう人生変わりますよ!

 

怒りの感情もそうですが、モチベーションや他の感情との向き合い方にも興味が出てきました!近々、ブログ記事にしたいと思います!

 

ではでは。

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語の勉強をしている。
7月に帰国予定。