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東北大生ブロガーのミキタクです。

センター試験を3年ぶりに、解いてみました。受験生時代に受験した全科目を。なぜこんな手間がかかることをしたのかというと

 

  • どれくらい受験勉強の知識が残っているか知りたかった
  • 国語や英語は上がるんじゃないかという期待があった
  • 最近よくWEBニュースを見てセンター試験に注目していた

 

など色々理由はありますが、要はノリです!

解いてみることで、僕はある知見を得ることができました。

大学生は受験勉強の復習をすべきだということです。最後に理由は記しています。

まずは僕のセンター試験問題を解いた結果を記します。

目標点

問題を解く前に目標点数を決めました。()の数字は3年前(受験生時代)の成績です。

 

英語 190(170点代 忘れました)

国語 160(149)

数1A 90(95)

数2B 70(80)

世界史 80(91)

日本史 70(67)

理科基礎 80(96 物基46 化基50)

計 740/900(750点代/900

 

くれぐれも受験生時代の国語と日本史のいじりはやめてください。深く傷つきます。


解きました!

社会

 

まずはすぐ終わりそうな社会から解いてみました。

 

結果

世界史 53

日本史 42

 

 


見事に知識が抜けてるんですね。

実は世界史と日本史は2年前にも解いていました。結果は世界史85点、日本史75点で日本史は伸びてました。

なので余計にショックでした。2年間でここまで落ちるかと。

 

要因

・知識が全体的に抜けていた

・現代史は比較的マシ

 

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国語

国語を解きました。

 

結果

評論 50

小説 37

古文 40

漢文 36

計 163

 

ちょっと待ってください!受験生の時はもちろん目標点を超えてます!!古文・漢文が意外と普通に読めたのは予想外でした。

要因

・大学入学後読書に打ち込んで活字に慣れていた

・ロジカルシンキングとかを学んで論理的思考力が上がっていた

・古文と漢文の知識がさほど抜けていなかった

 

国語はやることやっていれば伸びていくんですね。

 

数学

次は数学です。数学は受験生時代一番の得意科目でした。駿台の11月の東大実践模試で数学は偏差値69でした!(これマジです。本番は死にましたが。)

 

結果

数1A 65

数2B 61

 

あんなに得意だった数学が凡人並みになってました。

 

要因

・二次関数や三次関数などの主要問題は覚えていた

・数1Aの確率問題の計算ミス

・三角比、数列などの知識の抜けもれ

 

数2Bに関しては、1問目のラジアンを間違うし、数列の和の公式が出てこなくて、むりやり計算してました。ベクトルは全く解ける気がしなくて、確率統計に逃げました。

 

英語

さあ、一番期待できる科目が来ました!英語だけは大学入学後も勉強してきて、昨年TOEIC900点も取りました。そりゃ思いましたよ。センターなら余裕で9割はいくだろうと。

 

結果

英語 171(リスニング無し)

 

微妙すぎます。どうリアクションしていいやら。

 

要因

・発音・アクセントがボロボロ

・文法問題のケアレスミス

・2問の読解ミス

 

大学入学後は発音・アクセントをフィーリングでしていました。そのつけが回ってきました。点数には現れていませんが、60分で見直しまで終わったので速読のレベルは上がったのかなと。

 

理科基礎

受験生当時、センターで一番良かった科目(96点)です。

 

結果

物理基礎 28

化学基礎 30

計 58

 

これは!!??

完全に凡人です。

 

要因

・主要な基礎知識は残っていた(物理の速さの公式、化学の元素記号など)

・マイナーな範囲はお手上げ(物理の波の問題は全滅)

・化学の後半はすっぽり忘れていた

 

社会ほど忘却はひどくはありませんでした。ですが、わからないところは本当にわからなかったです。

 

総合成績

結果をまとめます。()の中の数字は最初に決めた目標点数です。

 

英語 171(190)

国語 163(160)

数1A 65(90)

数2B 61(70)

世界史 53(80)

日本史 42(70)

理科基礎 58(80)

計 613/900(740/900) 得点率68%

 

 

ということで目標点数を超えたのは国語のみで、得点率は約68%という結果になりました。8割を超えた国語と英語を使えば、どこかしらの私大にはセンター利用で入れそうです。ですが、ここまで落ちたとは正直ショックです。

 

大学生は大学受験勉強の復習をすべき

僕たちは何千時間(浪人された方はもしかすると1万何千時間)という時間を受験勉強に費やしました。

得たものが何であろうと結果がどうであろうと、その莫大で貴重な時間は2度と戻って来ません

でも、高校時代の勉強を復習する人は僕が知る限り少数派です。僕の場合、大学1年時は高校生担当の塾講師をしていたので、復習らしきことはしていましたが、それ以後は全く触れていませんでした。つまり2年間高校の勉強は触ってないことになります。その結果が今回の点数ではっきりとわかりました。

 

もったいないとは思いませんか!たしかに点数は下がっても勉強を通じて得た思考力や物事に向き合う姿勢は残っているでしょう。

 

しかし、復習をしないと大半の知識を失ってしまうのです。特に文系の人は社会の知識を使う機会は少なく、その傾向は顕著でしょう。

歴史は教養として今ビジネスマンに注目されています。元外交官で作家の佐藤優さんも社会人の歴史の学びなおしを推奨しています。

 

復習と言っても一度は頭に入っていたわけですから、教科書を一読するだけでもだいぶ変わってくると思います。

英語が国際化している現代において大切なのは言うまでもなく、数学や国語は論理的思考を鍛えるツールだと思います。先ほど例に挙げた佐藤優さんも言われていることです。

たしかに僕たち日本人は日本語で物事を考えるわけですから、国語力は一生つきまといますもんね。

 

学生の方も社会人の方も、センター試験を解きなおしてみてください。そして少しでもいいので復習してみてください。受験生時代の努力を今の自分に活かしましょう!

 

p.s

大学勉強に関わらず、色々勉強していきたいというモチベーションが沸いてきました。特に歴史関連の本も読んでブログで紹介してきます。

センター試験、来年は8割取ります!

 

 

 

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
デンマークに交換留学中で中国語とPythonの勉強をしている。
睡眠時間8時間は当たり前。個性的になろうとしているが、他人の真似ばかりする人にはなりたくない。
真面目系クズという言葉はNG。今欲しいものは彼女とコミュ力。