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こんにちは。東北大生ブロガーのミキタクです。

多くの人は中高大いずれかで部活を経験していると思います。僕もそうです。

しかし、ぼくは高校と大学で部活を辞めています。多くの人は部活を辞めることに対してあまり良い印象は抱かないでしょう。就活とかで話したら評価下がりそうですよね。

ぼくは他にやりたいことがあるなら部活は辞めても構わないと思います。自身のエピソードを交えながら説明していきます。

高校時代

中学時代に卓球部に入っていたこともあり高校でも卓球部に入部しました。卓球部はガチな部活で、テスト前でも練習がありました。

東京大学の受験を決意した僕は、両立は無理だと判断し1年の6月で辞めました。1年生の時はずっと、部活をやっていない劣等感のようなものを感じていました。みんなが部活から帰る時間帯に風呂に入ってるときの虚無感に押し潰されそうになりました。精神衛生を保つために勉強せざるを得ませんでしたね。

大学受験は第一志望は落ちたものの、東北大学に合格できました。正直、最初から東北大学を目指していたら部活と両立もできたのですが、それは結果論です。目標に向かって一進に突き進んだ自分を恥じる気持ちは1ミリもありません!

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大学時代

音楽系の部活に入りました。最初サークルだと思っていたのですが、けっこうガチ目な部だと判明。1年間続けましたが留学など自分のやりたいことを優先して辞めました。1年後デンマークに留学することになるのです。

意見

高校、大学とも結果的に部活を辞めて正解だったと思っています。人間関係の損失はありますが、部活を続けていては得られなかったものをいっぱい得ることができました。

ここでは主に高校の部活についてぼくの意見を述べます。高校では文武両道という言葉がよく使われますが、勉強と部活を両立できない人もいるのです。ていうか大半です。進学校の高校生は忙しいですよ。授業の予習、学校の授業、部活、塾、塾の宿題。ちゃんとやってたら絶対1日24時間じゃ足りません。必然的に睡眠時間を削らざるをえないです。そうすると授業中に寝ます。成績が下がります。そういう同級生を見てきました。

ブラック部活という言葉をご存知でしょうか?休みがない部活ですね。吹奏楽部などのガチ目な部活に多いです。ぼくには「量をこなして頑張れば報われる」という洗脳教育に思えます。日本人の労働時間の長さにも繋がる部分ではないでしょうか?

また部活をやらないことで得られる経験もあります。僕の場合は勉強に打ち込むことができ、たくさんの本を読む時間ができ、チェロという楽器を習うことができ、中学時代の友達とカラオケに行ったり、図書委員の仕事をする経験を得られました。どれも素敵な時間でした。高校生に戻って部活を辞めるかどうか決め直せるとしても、ぼくは間違いなく部活をやらないことで得られた経験を選びます。

ただ、人間は怠惰な生き物です。縛るもの(部活)がなくなると自分に甘くなります。モチベーションを維持するのはめちゃくちゃ大変です。部活をやっていた方が良い場合もあるかもしれません。帰宅部で大学受験まで塾に通わずモチベーションを維持できたぼくがレアなのかもしれませんね。

 

もし、部活を辞めることを考えている人がいたら自分がどうしたいかを考えてみてください。

「友達が。外の視線が。就活が。」外的なもののために続けて何になるでしょう。部活を辞めてマイナスからのスタートでも、他のことで取り返せばいいのです。

ただ、ぼくは部活を無駄だとは思っていません。部活を通じてできた人との繋がりは一生ものですし、何かをやり遂げるという経験は将来の役に立ちます。途中で辞めた部活でもたくさんの学びがありました。最初からやらなければ良かったとは思いません。

タイトル「部活を辞めることは悪いことなのか?」に対しては、「どちらでもない」と回答しておきます。

自分が選んだ方を正解にしましょう!

 

投稿者プロフィール

みきたく
自称、東北大生で一番頑張っているブロガー。
東北大学グローバルリーダー認定者。TOEIC900。
この世の全てを知ろうと本を読みまくったり、アニメを1日10時間見たり、マラソンを走ったり、と思うがままに生きている。